血液検査 概要
血液検査 概要


血液検査とは?


臨床検査の一つ。

臨床検査には大きく分けて、検体検査と、生理検査があります。

血液検査は、検体検査の一つです。



血液検査に用いられる検体


血清、血漿、全血があります。


血清とは? 

血球とフィブリノーゲンや凝固因子を除いた上澄み液。

血液検査で最も多く使用される検体になります。


血漿とは? 

血球を除いた上澄み液(フィブリノーゲンや凝固因子を含む)


全血とは?

全ての成分が含まれている血液。 



容器(採血管)について


血液を封入する容器を採血管といいます。

採血管内は真空状態になっている為、真空採血管と呼んでいます。

真空なっているため、血液は自然に注入されます。

圧が同じになった時点で注入が止まり、必要とされる採血量に達

します。



採血量について


採血量は、検査項目や検査機器、検査方法等により異なります。

検査に必要な検体の量と採血量は違います。

目安としては、必要量の2~3倍が、採血量になります。

 

続きはこちらです→ 採血管内の薬剤について




血液検査 項目一覧





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◆参考文献

書籍

今日の臨床検査(南江堂)

エキスパートナース 新・検査マニュアル(小学館)p17~p22 

医学大辞典(医歯薬出版株式会社)

エキスパートナース「最新基本技術AtoZ(小学館)p174~p179


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