尿蛋白・尿糖
尿検査 蛋白/糖


尿蛋白


正常:通常は陰性

蛋白が陽性であれば、腎臓の病気、発熱、過労などが疑われる

ことになります。

*腎臓の病気にもたくさんあります。

例:腎炎、腎盂腎炎、ネフローゼ症候群など

☆尿路(尿管、膀胱、尿道など)に炎症、結石、腫瘍などで出血が

あった場合も、陽性になります。

 

☆他の病気がベースにあって、腎臓に異常を起こす場合もあります

ので、腎臓以外の異常箇所を見つける手がかりとしても、尿検査は

とても大切な検査になります。

 

 

尿糖


正常:陰性

尿糖が陽性の場合は、腎性糖尿、糖尿病、膵炎、肝臓の病気、

甲状腺の病気、妊婦、ステロイド剤の長期服用などが疑われます。

病気が隠されていない場合は、一時的に大量の糖分を摂ると陽性

に出る場合もあります。

正常な人の尿にも、多少の糖は含まれていますが、普通の検査方

法では検出はされないようです。

精神的ストレス、運動後にも陽性に出る場合もあります。

 

★尿糖が陰性でも、糖尿病が隠されている場合もあります。

血糖値が170mg前後で 尿糖が陽性になるといわれています。

 

続きはこちらです→ 尿沈渣(ちんさ)

 




尿検査 項目一覧





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◆参考文献

書籍

今日の臨床検査(南江堂)

医学大辞典(医歯薬出版株式会社)

エキスパートナース「最新基本技術AtoZ(小学館)


インターネット

ウィキペディア

ja.wikipedia.org/wiki/尿検査