注射液が体内に吸収される経路

注射液が体内に吸収される経路


薬液を注入する主な部位には静脈、筋肉、皮下、皮内があります。

注射部位により薬液が体内に吸収される時間は異なります。

 

*上記以外にはも、動脈、関節、くも膜下腔、硬膜外腔、腹腔内

などありますが、ここでは看護職員が通常実施してる注射について

まとめています。

 

筋肉、皮下、皮内注射の場合は、注入された薬液は各組織内に拡散

して毛細血管へ移行します。毛細血管から静脈へと移行します。

静脈注射は直接血管内へ薬液を注入します。その為、薬の効果が現

れる時間が一番早いのは静脈注射になります。次いで、筋肉内、

皮下、皮内の順番になります。

 

*薬の効果が現れる時間や持続する時間は、注射部位や薬液の種類

などにより異なります。

 

◆メモ◇~~~~~~~~~~

皮膚の構造

体の表面から順に「表皮 真皮 皮下組織」から成り立っています。

皮下組織の下が「筋肉」になります。

体表面に近いほど、体内への吸収速度が遅くなります。

吸収速度が違うことにより、目的も違ってきます。

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続きはこちらです→ 皮内注射

 

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◇参考文献

インターネット

ウィキペディア

ja.wikipedia.org/wiki/注射

厚生労働省HP内

 

書籍

「写真でわかる基礎看護技術① 看護技術を基礎から理解!」

 インターメディカ

「医学大辞典」医歯薬出版株式会社