スポルディングの分類 概要
スポルディングの分類


スポルディングの分類


医療機器などの消毒や、滅菌方法の目安として用いられている判断

基準に、スポルディングの分類があります。

医療機器などを使用する際の感染のリスクを基準としています。

 

医療機器などが人体のどの部分に触れるか、又は触れないかで、

消毒するか滅菌するか、又、洗浄だけでいいかが決まります。

下記の3種類に分類されています。

クリティカル・セミクリティカル・ノンクリティカル

 

クリティカルは厳密な処理で、滅菌が必要です。

 

セミクリティカルは中程度の処理で、中水準又は高水準の消毒が

必要です。

*器材によっては消毒薬が使用できない器材もあります。

その場合は、滅菌が必要になります。


ノンクリティカルは感染のリスクが最も低いとされているため、

低水準の消毒か、又は、洗浄だけでいいものもあります。


*スポルディングの分類はCDC(米国疾患防疫センター)が

公表しているガイドラインです。

 

続きはこちらです→ クリティカル




洗浄・消毒・滅菌 項目一覧





サイト内コンテンツ




◇参考文献

インターネット

医薬品医療器機総合機構HP内

「滅菌法及び無菌操作法PDF」

//www.pmda.go.jp/public/pubcome_200906/file/004-0906.pdf

人工呼吸の安全セミナーテキスト P9-p10

//www.info.pmda.go.jp/anzen_gyoukai/file/jamei01.pdf

厚生労働省HP内 

「医療施設における院内感染(病院感染)の防止について」

//www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/tp0202-1a.html

医療施設における院内感染の防止について

//www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/dl/s0906-3d.pdf

ウィキペディア

//ja.wikipedia.org/wiki/滅菌

//ja.wikipedia.org/wiki/消毒

//ja.wikipedia.org/wiki/洗浄


書籍

「クラールビジュアルテキストブック・よくわかる微生物」医学芸術社 p110-p115

「最新医学大辞典」(医歯薬出版株式会社)

「ナースのための感染症対策マニュアル」文化放送ブレーン p14,p15

「ナース必携最新基本手技AtoZ/保存版」小学館 p252-p266